長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
今回これは日経新聞の信越欄ですから、私はやっぱり日経新聞で関東圏の方々が読まれる面に、例えば長岡市の魅力や、あるいは長岡商工会議所と協力していろんな企業の協賛も得ながら広告を出して政策をアピールしたりすることも、選ばれるまちに向けた新しい政策の1つなんじゃないかなという思いで私はこの質問をしたわけです。
今回これは日経新聞の信越欄ですから、私はやっぱり日経新聞で関東圏の方々が読まれる面に、例えば長岡市の魅力や、あるいは長岡商工会議所と協力していろんな企業の協賛も得ながら広告を出して政策をアピールしたりすることも、選ばれるまちに向けた新しい政策の1つなんじゃないかなという思いで私はこの質問をしたわけです。
◎玉木 学校教育課管理指導主事 高等総合支援学校では、教員による職場訪問や産業立地課による進路に関する情報交換会、また長岡商工会議所主催の企業との情報交換会などに参加して、卒業生の進路先の企業等の開拓や連携に努めています。例年、20か所程度の企業の皆様から生徒の現場実習の受入先として協力していただいております。
今回、議員がおっしゃる御提案も含め、頂きました御意見は平和祭主催団体の長岡商工会議所に伝え、よりよい催しとなるよう関係者共々努めてまいります。いずれにいたしましても、8月1日における恒久平和の意義を今後もしっかりと市内外に情報発信してまいります。 次に、長岡まつり大花火大会の雑踏事故対応についてお答えいたします。
新潟県商工経済会中越支部長、現在で言う長岡商工会議所会頭の駒形十吉氏が当時のことを空襲から1年後に行われた戦災復興祭の開会の挨拶で、こう話しています。今日、この1周年記念日を迎えて、まず犠牲者の身の上に思いをはせ、その御冥福を祈るとともに、さらに遠く明治維新戦災焦土の状況をも聞き伝いに想起して、市民は誠に悪戦苦闘して復興に努力し、伝統の粘りを発揮してきました。
5月に市内企業を対象に長岡商工会議所が行いました電気料金高騰の影響調査におきましては、87%の企業が負担増と回答し、5割の企業が対応策を検討中と回答しております。その具体的な対応策といたしましては、LEDや自家発電、ソーラーシステム導入など、省エネ促進を検討されております。
実施主体は、長岡市、長岡商工会議所、長岡地域商工連合会ということであります。この事業者アンケートの実施については、私は評価している1人のわけでありますが、新型コロナウイルスの感染に対する業者の対応状況を把握するということを考えると、長岡市の施策展開には役立ったのではないかというふうに思うわけであります。
◆小坂井和夫 委員 お聞かせいただきましたが、今の御答弁の最後の部分の市の発注事業の関係についてお聞きするところによりますと、長岡商工会議所からもこういった市発注事業のいろんな影響がもしあるとすれば、それを受注する市内事業者も大きな影響を受けるわけでございますから、その辺に対して特段の配慮をという要望書が出ているように聞いております。
具体的には、一般社団法人地域活性化・健康事業コンソーシアムをはじめ、長岡市医師会や歯科医師会、長岡商工会議所、地元企業などで構成する長岡市多世代健康まちづくり推進会議において事業総括や進捗管理を行い、事業を実施しております。
また、長岡商工会議所の青年部から、市内企業から市外の取引先企業に対して観光案内ができないという声がありまして、そのような声を受けて市内企業に越後長岡名人・達人観光タクシーという周遊観光商品がございます。こちらの活用をPRしてほしいということをお願いいたしまして、民の力で長岡の魅力を伝える仕組みを講じるなど、様々な団体と連携した取組を進めているところでございます。
2つ目、同居する長岡商工会議所、第四北越銀行などと連携することで相乗効果を生み出すための方針を伺います。 3つ目、長岡で起業する方が増えたり、企業同士のマッチングで新しい製品が生まれるなど、産業基盤を強化し、長岡で働く人の平均収入を上げるといった効果をしっかり求めていただきたい。産業振興の拠点として米百俵プレイスが目指す姿と10年後、20年後の成果について伺います。
長岡市はこの間、ハローワーク長岡や長岡商工会議所などと連携し、障害者の雇用促進を行ってきました。障害者の雇用促進に向け、障害者就労支援推進員の配置、障害を持つ方の就職合同面接会や高等総合支援学校の現場見学会などを実施してきたことは承知しております。
◎里村 産業支援課長 この市内循環消費促進事業補助金ですけれども、長岡商工会議所と一緒にやろうと考えております。例年長岡商工会議所が9月からクオーレ祭りというものを2日間かけてやっているわけですけれども、今回は3密という問題もありまして、大規模なものが開催できないので、小規模な即売会を5回ないし数回開催するということを考えております。
事業継続緊急支援金など、様々な状況に合わせ経済支援策を講じてきたわけですが、その中でもとりわけ特徴的だったものとして、長岡商工会議所や長岡地域商工会連合などの経済団体や業界団体との連携が挙げられ、一定の成果があったと感じております。
昨年、長岡商工会議所がおやりになっていて、私も実物を見させていただいて、1軒か2軒訪ねた覚えがあるんですが、アフターコロナについて全市域に拡大した取組がされるというふうに伺っております。この事業の概要と進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎里村 産業支援課長 ポッキリパスポート事業は、市と商工会議所、長岡地域商工会連合の3者で実施するものでございます。
また、先般の新聞報道によれば、長岡市と長岡商工会議所が市内の業者に行ったアンケート調査によると、景況感は2期連続で急落、さらなる悪化が見込まれているとし、また別な新聞報道には、中心街の開発に関しても、にぎわい創出が期待されている一方、開発のたびに店が減り、商店街が寂れていくようにも感じるとも報道されております。
また、市は長岡商工会議所青年部が実施するクラウドファンディングを通じた市内の飲食店などへの支援金を募る事業に対する支援を行っており、これまでに1,200人以上の方から5,000万円を超える多くの支援金が寄せられております。また、公共交通利用回復応援事業では、まちなかの回遊や通院、買物など市民による公共交通の利用回復を図ることにより、公共交通事業者への支援を行っていきたいと考えております。
観光振興委員会は、長岡市と長岡商工会議所、それから観光コンベンション協会などで構成しておる団体になります。こちらは官民一体で取り組むことによって、一日でも早く宿泊事業者のほうに支援金が回るような仕組みを考えているものでございます。
その中の一つに、長岡市も関わっております長岡商工会議所青年部が中心となった「やっぱり好きんが長岡未来応援プロジェクト」が、クラウドファンディングということで、いろんな方から5,000万円の支援をいただいて長岡市内のいろんな企業が元気になっていくというような事業が進んでおります。
また、2月3日には関係機関の情報共有と連携を図るため、長岡保健所、長岡赤十字病院、長岡市医師会、長岡商工会議所、長岡観光コンベンション協会、長岡市議会の中村副議長からも御出席いただきまして、新型コロナウイルスに関する情報連絡会議を開催し、同日健康課に一般の相談窓口を開設して、市民からの相談に応じるとともに、必要に応じて保健所などにつなぐ体制を取っているところであります。
また、長岡商工会議所青年部と高校が連携し、商売の楽しさや難しさ、働くことの意義を学ぶ高校生ラーメン選手権といった取組も行われております。このように市や産業界、関係機関が高校と連携しながら、地元企業への就職の促進や将来のUターンにつながる取組を行ってまいりました。 次に、高等学校との協働における今後の方向性についてお答えをいたします。